宇田川榕庵 没後170年講演会 -岡山県津山市-


 

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2016年は津山の偉人・宇田川榕庵の没後170年にあたります。

榕庵は江戸後期の蘭学者で、津山藩松平家に仕え、国内初の化学書を出版。

「酸素」「細胞」など現在も使われる多くの化学用語を残しました。

また、「珈琲」の当て字を考えたのも宇田川榕庵です。

≪講演会≫

日程:平成28年6月19日(日)13時から15時

場所:城西浪漫館(津山市田町22)

講演会申込: TEL:0868-22-8688

お問合せは⇒ 城西浪漫館HP